第5回 障がいのある人や寝たきりの人へのレクリエーション
レクリエーションプログラム⑦ (7/10)

おぼえて
カラーリズム

視覚障害があっても覚えて参加できる

目的・効能

・記憶力を鍛える

・音楽による情緒安定

・高揚感を得る

・リズムに乗って身体を動かす楽しさ

時間

20分

場所

フロア

人数

10~20人

隊形

円座

準備する物

・音楽

・カラーリズムシート(人数分)

進行

①フロアで円座になっていすに座る。

②全員の足元にカラーリズムシートを置く。

③介護職が全員に色の配置を説明する。

④「赤,青」と色を言った後に,手を「パンパン」と叩き,「パンパン」

の時に,足を指示された色の上に置くよう説明する。

⑤初めは,介護職が「赤,青,パンパン,黄,赤,パンパン」などと言って,利用者に足を運んでもらう。

⑥みんなができるようになったら,利用者を1人選んで「赤,青,パンパン,黄,赤,パンパン」と言ってもらう。

⑦次に,色ではなく「その色の物」を言ってもらう(バナナ(黄),リンゴ(赤),パンパンなど)。

⑧最後に,カラーリズムシートの数字を使って,右足から「1.2.3.4」のように足踏みをする。この際,音楽を流すとダンスのステップのようで楽しい。

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視覚障害がある方の場合

 足を誘導して色の場所を教えることで、視覚障害のある利用者でも参加することができます。

動画(再生ボタンを押すと再生します)

尾渡さん

最初はゆっくり行います。

視覚障害のある人は,足を誘導して色の場所を教えましょう。