第5回 障がいのある人や寝たきりの人へのレクリエーション
レクリエーションプログラム⑨ (9/10)

ジェスチャーカルタ

聴覚障害がある人も一緒に楽しめる

目的・効能

・楽しく身体を動かす

・お題をどのように表現するか考えることが脳の活性化につながる

・ユーモアを発揮できる

時間

15分

場所

フロアのテーブル

人数

6人×2グループ

隊形

テーブルを囲んで座る

準備する物

・ジェスチャーカルタ3種類(20枚ずつ)

①動物:猿,猫,犬,象,キリン,クマ,ペンギン,へび,たぬき,きつね,ねずみ,馬,牛,らっこ,トラ,ニワトリ,うさぎ,ライオン,パンダ,カンガルー など

②人物(職業):相撲とり,野球選手,バレリーナ,忍者,幽霊,警官,指揮者,水泳選手,医者,猟師,お坊さん,赤ちゃん,侍,ボクサー,バスケット選手,美容師,歌手,大工,漫才師,空手家 など

③動作(○○を~している):煙草を吸っている,フラダンスを踊っている,化粧をしている,そばを食べている,寿司を握っている,洗濯をしている,掃除をしている,おぼれている,納豆をまぜている,歯磨きをしている,ひげをそっている,熱燗を飲んでいる,バイオリンを弾いている,ピアノを弾いている,車を運転している,盆踊りを踊っている,料理を作っている,縄跳びをしている,縫い物をしている,鞠つきをしている など

進行

①テーブルの上にカルタを1種類置く。

②1チーム6人ほどがいすに座り,カルタ取りをする。最初は,介護職員がジェスチャーをして,それを見てカルタを取ってもらう。3回間違えたりお手付きをしたりした場合は,1回休みになる。

③最初の3回ほどは介護職員がジェスチャーをするが,要領がつかめたら,もう1つのチームの人たちにジェスチャーをしてもらう。

④カルタがなくなったら,一番多くカルタを取った人を発表する。

⑤次は,ジェスチャーをしていたチームが,ほかのお題でカルタ取りを行い,Aチームがジェスチャーを行う。

⑥同様に,多くのカルタが取れた人が勝ち。

尾渡さん

カルタの絵柄は,余暇時間に利用者に色を塗ってもらっても良いでしょう。

手が届かない場所に座っている人には,職員が手伝うようにしましょう。