例えば,練習したい動作があれば,説明する際に,自分(専門職)が先に動いて見本を見せます。その時に「この手すりを持って立ち,ゆっくりと体の向きを変えて,トイレに移ってみましょう」といったように話しながら動作を行います。
どのように動いたらよいか分からない状態で練習をするのは怖いものです。例えば,車いすの後ろから声をかけられて,「その手すりを持ってください。ハイ,立ってください!」と言われても怖いですよね。そこで,このように最初に動作を見てもらってから行ってもらうと理解してもらいやすいです。