レクリエーションのマンネリ化を防ぐために,学校の授業形式で発想してもよいかもしれません。例えば,次のようなメニューで授業を企画してみてはいかがでしょうか?
国語:詩の朗読,紙芝居,書道,書き写し,ことわざクイズ,言葉の想起,木へんの漢字など,百人一首,カルタなど。
算数:買い物ゲーム,対抗戦の得点計算,ちらしの値段を当てるゲームなど
理科:季節の話をする,季節に応じたゲーム,散策で花の写真を撮るなど
社会:その土地に関するクイズ,時事ニュースクイズ,歴史クイズ,日本各地の名産品クイズ,戦争時代の話など
音楽:歌を歌う,楽器を使う,イントロドン,民謡クイズ(合いの手で歌の題名を当てる)など
体育:上肢や下肢を使ったゲーム,サッカー,ゲートボール,風船バレー,カーリング,野球,ゴルフ,卓球など
技術家庭科:日曜大工,マスコット作り,縫い物,編み物,ステンシル,職員の手伝いなど
図工:工作,壁画作成など
道徳:天声人語,読者投稿欄などの新聞記事を読み話し合うなど
引用・参考文献
1)原田隆他:高齢者の生活習慣に関する調査(2)―余暇活動と生きがい感について,名古屋文理大学紀要,Vol.11,P.27~33,2011.