皆さん,こんにちは。

 身体を動かすことは健康につながります。血流を良くし,筋力低下を防ぐだけでなく,さまざまな病気(生活習慣病)を予防してくれます。また,安眠効果や食欲増進,ストレス発散,うつ予防にも効果があり,利用者にとってもよいことづくめですね。

 そんな中,国は「通所サービスでは,なるべく生活動作に結びついた機能訓練を行うように」と呼びかけています。一方,独居の利用者の場合,家族から「家で,一人でトイレへ行けるかしら」と心配する声が聴かれますし,同居家族からは「着脱が大変」「ベッドへの移乗で腰を壊してしまった」「風呂で浴槽またぎが怖いから家で入浴ができない」などさまざまな声が聴かれます。

 通所サービスでは,リハビリテーションも重要ですが,なるべく住み慣れた家で最期まで 暮らしていただくためにも,身体を動かし,友達とわいわいおしゃべりをしてレクリエーショ ンゲームを楽しみながら,つらい機能訓練ばかりではなく,身体機能の維持向上につな がる日常生活動作を組み込むことはとても有効なのではないかと思います。「楽しくて, いつの間にか体が動いていた」「負けたくないから一生懸命体を動かした」など,利用者 から主体的な声が聞かれるようになるとよいですよね。

 ということで,第3回のテーマは「身体機能の維持向上レクリエーション」です。紹介するレクリエーションゲームは,次の通りです。

第3回で紹介するレクリエーションプログラム

※クリックするとレクリエーションの紹介ページに移動します。

①卵詰め競争

②ペットボトルの蓋閉め競争

③ビー玉転がし秋の味覚立て

④思いっきり槍投げ

⑤後ろ向いてボール投げ

⑥バウンドボウリング

⑦缶を拾ってすくい投げ

⑧ローラーで数字消し

⑨足でつまんでポイッ!

⑩缶リング

⑪吹いてゴルフ