第3回 身体機能の維持向上レクリエーション
レクリエーションプログラム⑥ (6/11)

バウンドボウリング

目的・効能

・姿勢を正す

・足を踏ん張って前傾姿勢になる

・腹筋を使う

・上肢の筋力向上

・集中力

・手と目の協調,コントロール

時間

10分

場所

フロア

人数

6~20人

隊形

段ボール箱の前に参加者が2人座る

準備する物

・段ボール箱 大(50×70cmくらい),中(45×60cmくらい)2個ずつ。蓋の部分を1カ所立ち上げ「30点」「10点」と書いた紙を貼る。

・20~25cmほどのゴムボール

進行

①赤チーム,青チーム1人ずつ,いすに座って25cmほどのゴムボールを持つ。

②的は遠くに30点,近くに10点の段ボール箱をそれぞれ2つ並べて置き,なるべく30点をねらってボールを床に打ち付ける(バウンドする)ように投げてもらう。

③両者4回行い(最初の1回は練習),合計点数を得点とする。

尾渡さん

バウンドのやり方を忘れてしまった人は,一緒に何度か床に打ち付けると思い出してくれる人もいます。床に目印をつけると床に打ち付けやすいです。

床にボールを打ち付けるという動きですが,足底を接地し,前傾姿勢を取ることは,立ち上がる際の体重移動に役立ちます。立ち上がりは日常生活動作の基本でもあります。