・姿勢を正す
・踏ん張る
・前傾する(前に体重移動をする)
・上肢の運動
・腹筋を使う
・色の判断をすることで脳を活性化させる
10~20分
フロア
6~20人
段ボール箱の前に参加者が2人座る
・赤チーム用,青チーム用の段ボール箱(中45×60cmくらい)を1箱ずつ,黄色の段ボール箱(大50×70cmくらい)を1箱(それぞれに色紙を貼る)
・赤チームに赤缶10本,黄缶5本,青チームに青缶10本,黄缶5本(赤チームの缶には赤いシールを,青チームの缶には青いシールを貼る。棒に引っ掛けやすいように紐の輪を付けておく)
・新聞紙を丸めて作った棒2本
①赤チーム,青チームが1人ずつ並んでいすに座る。
②赤チームの人の前には赤缶10本と黄缶5本,青チームの人の前には青缶10本と黄缶5本を置く。
③新聞棒で缶をすくい上げ,そのまま箱に投げ入れてもらう。
④自分のチームの色の缶を自分のチームの色の箱に入れれば10点。少し遠くにある黄色の箱に黄色の缶を入れれば20点。相手のチームの箱に入れたり箱に入らなかったりした場合は0点。
⑤両者すべての缶を投げ入れたところで採点をする。

上肢を使うゲームではありますが,「足底接地」「踏ん張る」「前傾姿勢を取る」という意味でとても有効です。
車いすの利用者など,ずっと座りっぱなしの人はお尻を上げることがとても少なくなっています。転落に注意をしながら,お尻を左右に上げる体操や前傾を取るゲームなどで,体重移動の機会を増やし,立ち上がりがスムーズなるよう支援していきましょう。
3色が理解できないようなら,赤,青2色にしてもOKです。