第3回 身体機能の維持向上レクリエーション
レクリエーションプログラム⑤ (5/11)

後ろ向いてボール投げ

目的・効能

・姿勢を正す

・足を踏ん張って前傾姿勢になる

・腹筋を使う

・肩甲骨を動かす

・上肢の筋力向上

・集中力

・手と目の協調,コントロール

時間

10分

場所

フロア

人数

6~20人

隊形

段ボール箱の前に後ろ向きに参加者が2人座る

準備する物

・段ボール箱 大(50×70cmくらい),中(45×60cmくらい)2個ずつ。蓋の部分を1カ所立ち上げ,「30点」「10点」と書いた紙を貼る。

・20~25cmほどのゴムボール

・お手玉20個

進行

①赤チーム,青チーム1人ずつ,後ろ向きにいすに座って,25cm大のゴムボールを持つ。

②的は遠くに30点,近くに10点の段ボール箱をそれぞれ2つ並べて置く。

③なるべく30点をねらって,ボールを両手で持ち,頭上を越えて投げてもらう(箱までの距離は利用者の身体能力にもよるが1mほど)。

④2巡目はお手玉(赤組は赤テープ,青組は青テープをぐるっと巻く)を後ろ向きで10個投げる(槍投げよりも段ボール箱の位置を近くにした方がよい)。

尾渡さん

これも着脱を意識したゲームです。シャツを首穴から後方に脱ぐ時のあの動作です。両手でボールを持ち,なるべく遠くまで後ろ向きで投げてもらいます。最初に後ろを向いて,投げる方向を確認してもらってください。

お手玉をたくさん投げる際は,両脇の参加者に「もっと右」などと応援してもらうよう説明してください。