第2回 中重度認知症の人へのレクリエーション
レクリエーションプログラム⑨ (9/11)

サイコロでスロット

目的・効能

・「蹴る」能力の維持

・下肢の運動

・偶然性

・ハラハラドキドキの高揚感

・計算

時間

20分

場所

フロア

人数

15~20人

隊形

円座

準備する物

・新聞紙と厚紙で作ったサイコロ3つ

・ホワイトボード

進行

①新聞紙を5,6枚丸めて,周りに厚紙を貼り,サイコロを3つ作る。

②円座に座り,半円ずつ赤組と青組に分かれる。

③ホワイトボードに,「7・7・7…100点」「チェリー・チェリー・チェリー…50点」「すいか・すいか・すいか…10点」と書いておきます。

④3人に1人1つずつサイコロを持ってもらい,ジャンケンで勝った組から3人が同時にサイコロを振る。

⑤赤組,青組,交互にサイコロを振り,ホワイトボードに得点を記入していく。

⑥得点を合計して勝敗を決める(時間に応じて何回戦するかを決めておく)。

尾渡さん

認知症があって計算ができなくても,「7・7・7」とゾロ目が揃えば,拍手を浴びることができます。
運も実力のうちです(笑)。