・「蹴る」能力の維持
・下肢の運動
20分
フロア
15~20人
赤、青チームに分かれ、2列で向かい合って座る
・2Lのペットボトル(水を入れて少し重くしたもの)6本
・ビニール紐
・ボール(少し空気のぬけたものがよい)
・ゴールキーパー(ペットボトルに水を入れたもの)
・紐
①赤組,青組に分かれ2人で対戦する。
②ペットボトル2本の首にビニール紐を結んだゲートを3つ作る(間隔は1.5メートルから2メートル)。
③各ゲートの下の床に紐を貼り付けて,隆起を作る。
④1つ目のゲートの手前には10点,2つ目のゲートの手前には50点,一番遠いゲートの手前には100点と書いておく。

⑤1人ずつボールを蹴る。
⑥赤組・青組それぞれ,ボールが止まったところの点数を加算していく(100点のゲートより遠くまで転がした人はすべて100点)。
⑦赤組と青組の合計点が,どちらが高いかで勝敗を決める。

立った状態から蹴るのが難しい人には,いすに座った状態で蹴ってもらうとよいでしょう。
あまりにも簡単なようなら,最後のゲートの前に,ゴールキーパー(ペットボトルに水を入れたもの)を置き,難易度を上げてもよいでしょう。
蹴る動作ができないようなら,職員が利用者の足を手で少し後ろに引き,前に押し出すようにします。
その際,力が強いと内出血する場合があるので気をつけてください。